2013年3月16日土曜日

筑波山神社(つくば市)其の弐

筑波山神社の続きです

筑波山神社は拝殿が筑波山の麓に位置していますが、古来より本殿は男体山、女体山双峰の頂上に鎮座しています

筑波山は神社から山頂へ登拝出来ますし、ケーブルカーとロープウェイもあり、気軽に山頂まで行くことができます

と言うことで、行かねばなるまい‼ですね( ´ ▽ ` )ノ

参拝日は太陽が時々顔を見せると言う何とも微妙な天気。神社に着いた時には結構な風があり、ロープウェイは運行休止しているとの情報が…意外と雲行きが怪しい(^_^;)

まあ、何とかなるでしょと気を取り直して山頂へ‼

登拝口、ケーブルカー乗り場ともに神社拝殿横から向かいます

登拝口です

石碑には『是より男體山』と書かれています

ケーブルカー乗り場はもう少し奥になります

何やら昭和を感じさせるアーチです

ケーブルカー乗り場は「宮脇駅」と言う立派な駅舎が在るのですが、写真を一枚も撮っていませんでしたorz

因みに筑波山のケーブルカーは大正十四年十月、日本で五番目の開業という歴史を持っているそうです

そして終着点、「筑波山頂駅」に着いての感想は・・・

何にも見えん!!!文字通り真っ白で、山頂からの絶景、パノラマはおろか、前方5m先も怪しい感じΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

おまけに強風と、二週間前の溶け残った雪がガチガチに凍っており、更に雨も降っていた直後らしく泥濘…最早ぐうの音も出ません(´Д` )
因みに今回のスペックは、スニーカーにジーパンという、あまりにも普通の格好。周囲は完全武装したハイカーさん達で、ひたすら浮きまくりです
まぁ、山を舐めすぎですよね( ;´Д`)

しかしここまで来て帰るつもりもなく、いざ、山頂へ!!

「筑波山頂駅」から男体山、女体山ともに山頂は十五分程度、途中岩を登るような道も、晴れた日にはきっと楽しく登れるんでしょう

ええ、この日は楽しくありませんでした。だって凍ってるんですもん。すれ違う人みんなすごいブーツとか履いてる中、オールスターで軽く滑りながら歩いて行く愚か者が一人、そんな感じです

それでも二十分ほどで男体山山頂へ着きました。標高は871mになります

山頂からの景色です。う~ん、見事なほどに真っ白ですね

男体山本殿です

現在の本殿は昭和三十年の再建になります

小さい狛犬が一体居りました

行きはよいよい帰りは怖い、と歌があるように、登りよりも降りの方が怖かったです

行きよりたっぷり時間をかけたので、無事に転ぶ事もなくケーブルカー乗り場まで戻ってくると、そのまま女体山山頂へ

此方も全般的には凍ってる部分が多いですが、それ以上に泥濘が凄まじい状態でした。雪解け水なのか、かなりの広範囲が泥濘とかしていてかなり足元が残念な感じになってしまいました(^_^;)

途中に幾つか奇岩巨石の見所も多いようですが、足元ばかりに気を取られ、あまりゆっくりと見られませんでした(:_;)次はゆっくりと風景を楽しみたいものです

女体山山頂です。標高は877m、男体山よりも此方の方が高いんですね

此処からも風景は同じですね

女体山本殿です

再建は昭和五十四年になるそうです

本殿裏手には『日本百名山 筑波山』の石碑です

此方は「天の浮橋」です

帰り道は矢張り滑りながら、そして泥濘に足を取られながらのものでした(´・Д・)」

辿り着いたケーブルカーで足元を見ると、まあ予想通りの状態でした(ーー;)

そして下山して見ると、

晴れてました

宮脇駅から山頂方面、相変わらず真っ白です

山の天気は変わりやすいという教訓が胸に深々と刻まれた参拝でした


男体、女体両山頂本殿横の社務所では、御朱印がそれぞれ頂けます

男体山本殿御朱印です

女体山本殿御朱印です

次はもっと気候がいい時に行くぞ( ̄^ ̄)ゞ